想いを可視化し、チームで創る一生の思い出

京都ホテル観光ブライダル専門学校のブライダル学科では、12月に行われる本番の結婚式プロジェクトに向けて、デザインツール「Canva」のホワイトボード機能等を活用し、チームでアイデアを形にする演習を実施しています。ブライダルという共同作業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を体験する実践的な内容です。

Canvaのホワイトボードやスプレッドシート機能を使い、プロジェクト全体の進捗管理、アイデア出し、タスク管理をデジタルで一本化します。

冬の「ホワイト・チャペル・ウェディング」をテーマに、演出のアイデアを出し合います。冬らしさを出すために「チョコレート」を使った演出など、具体的なアイデアを付箋機能で共有。多くの人とリアルタイムで意見交換するのに、Canvaの付箋機能が非常に有効です。

機械操作が苦手な学生でも、直感的なカーソル操作で付箋を動かせる使いやすさを発見。単なる文字だけでなく、映像の埋め込みやスマートフォンからの編集など、高度な機能を習得します。

結婚式の方向性やデザインのトーンを揃えるため、情報を1箇所にまとめてチーム全体で「可視化」することの重要性を学びます。

学生は「ドレスを選ぶ時間そのものを楽しんでもらい、何度も語り合える思い出を共に作れるスタイリストを目指す」と語ります。

AIやCanvaの普及により、専門職でなくても高度な制作が可能になりました。今まで諦めていたアイデアも実現できます。社会に出てから最も重要な「チームでプロジェクトを進める方法」を、デジタルツールを通じて学びます。

プランナー、スタイリスト、サービススタッフが職種の壁を越えて意見を出し合い、最高の一日を作り上げるための「架け橋」として活用します。

膨大な決定事項がある結婚式準備をデジタルで美しく管理し、誰もが自由にアイデアを出せる環境を作る。「お客様の一生に一度の大切な日」を支えるために、最新のデジタルツールをどう役立てるかを学ぶ演習です。

KYOKAN×学生レストラン

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