(コラム)企業SNS運用講義⑤(最終回):長く愛されるアカウントを育てる3原則

一貫性・継続性・人を意識する、画面の向こうは”人”

学校法人大和学園で行われた「企業SNS運用」特別講義の最終回(第5回)アーカイブ映像です。今回は「運用の実践」にフォーカス。「毎日何を投稿すればいいか分からない」という悩みを解決するためのアイデア出しワークや、Instagram・X(旧Twitter)のビジネス活用機能、さらに人の心を動かす心理学テクニックまで幅広く解説します。

SNS流行語大賞から見るトレンドの移り変わり、学生制作課題(PR動画)の視聴と講評から始まります。企業運用なら必須のInstagramプロアカウントとXプレミアムのメリット、店舗集客に効く「ロケーションスポットライト」機能を学びます。

アルゴリズム攻略の鍵は「共感」と「不(不安・不満)の解消」。ユーザーの「不安・不満・不便」を解消する情報発信が信頼と安心を生む「太るが勝ち」の法則です。

ホテル・旅行業界の投稿ネタ・カテゴリーを考えるワーク、共感を生む「業界あるある」ネタ作りのワークを実施。1人で悩まず、チームでカテゴリーを出し合い、コンテンツカレンダーで計画的に運用します。

視点を変えてバズった企業アカウント(アース製薬、ゼンリン等)の事例紹介、売上が6倍になったネーミングとキャッチコピーの重要性を学びます。エゴサを活用する「ソーシャルリスニング」と「アクティブサポート」を理解します。

SNSで使える心理学効果(バンドワゴン、ハロー、フレーミング、ザイアンス、スノッブ、ジャムの法則)を学びます。「みんな使っている(バンドワゴン効果)」「残り1点(スノッブ効果)」など、伝え方一つで反応率は大きく変わります。

SNS運用で最も大切な「3つの原則」は、一貫性(ブレない発信)、継続性(長く続ける)、人を意識する(画面の向こうにいるのは”人”であることを忘れない)。これまでの講義の総まとめとして、長く愛されるアカウントを育てるための秘訣を学びます。

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