企画・撮影・編集を一人で完結するマーケター育成

思考を具現化し、届けたい相手を意識する

京都ホテル観光ブライダル専門学校では、ツールを使いこなすだけでなく、テーマ設定から撮影、編集までを学生が自ら行い、ビジネスの現場で通用する「発信力」を磨く動画制作演習②を実施しています。企画・撮影・編集を一人で完結できるマーケターとしての基礎を固める実践的な内容です。

編集の前に、まずは「素材」を確保するために校内の様々な場所で撮影を開始。一人ひとりが独自のテーマを決め、頭の中のイメージを映像として形にしていきます。ゼロからの素材作りで、自ら素材を生み出す力を養います。

最初は戸惑いながらも、実際に手を動かす中でツールを自分のものにしていくプロセス。友人のメイク紹介動画など、身近な題材を通じて「どう見せれば魅力が伝わるか」を試行錯誤します。テーマに合わせた演出やカット割りの難しさを感じつつも、完成した時の達成感を味わいます。

漫然と作るのではなく、「誰に向けて」「どんな魅力を伝えるか」という目的意識を持つことの重要性を学びます。視聴者を明確に定めることが、良い動画作りの第一歩であることを実感します。戦略的な動画活用の視点が重要です。

カーディーラーでの接客・ヒアリングを行う仕事に就く学生が、店舗のSNS運用や動画編集にこの経験を活かしたいと意欲を語ります。大規模な広告は業者に頼めても、日々のショート動画は「自分たちで作る」のが現代の企業のスタンダード。その即戦力としてのスキルを身につけます。

アイデアを具体的な映像と音に落とし込む思考の具現化。楽しんで作るだけでなく、それが「誰にどう届くか」を計算するビジネス感覚。将来、どの業界に進んでも避けては通れない「SNSでの発信」において、自信を持って一歩を踏み出せる演習です。

KYOKAN×学生レストラン

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